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ルイス・カモンエス公園

                                中国:キリスト教関連史跡

朝鮮初の司祭 金大建の像が建つ公園


ポルトガルの国民的詩人ルイス・カモンエスの胸像が置かれた公園。
この公園の奥には、朝鮮半島で初めての司祭(=神父)である金大建(キム・テゴン)の像が建てられています。


カモンエス公園


広大な敷地だということ以外、これといって特徴がないかにみえる公園ですが、ここにキリスト教史上忘れられない人物の像が建てられています。

その人の名は、金大建神父。韓国の忠清道に生まれ、1837年から5年間マカオで神学を学びました。そして1845年8月上海で叙階され、朝鮮民族初の神父となったのです。

神父は1845年10月に帰国。しかし翌年の6月に捕らえられ、1846年9月15日に殉教しました。


聖金大建神父


金大建神父は1984年ヨハネ・パウロ2世によって列聖されました。

この像は1985年に作られ、1997年在香港、在マカオの韓国人カトリック信徒によって修復されたものです。






金大建神父像

中国語碑文

英語の碑文

11番が金神父像



 現地への行き方
セナド広場から徒歩15分。路線バスで「カモンエス公園前」下車すぐ。下の地図上のマークは金神父像のある所についています。


訪問の際は最新の情報を得るようにし、現地の案内や地図で所在地を確認してください。

インフォメーション


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